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2020/12/25 15:37



<塩ぶりの美味しい食べ方>

シンプルにそのまま焼くのが一番です。魚焼きグリルでも十分焼けますが、ぶりの身は焼き過ぎると硬く、パサパサになってしまうので、焼き加減にはご注意ください。
身の中の脂がポンっと弾けはじめて、身も少しずつ崩れてきたら焼き上がり間近の合図です。

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